10月22日に公演された「May'n Twenty for Seven」に行ってきました。前日の21日に鳥取で大きな地震があり、どうなることかと心配しましたが、被害がなかったため無事行くことができました。私は2階席でしたが、愛知の芸術劇場同様、生の音や声が響くように設計されていて、とても聞きやすかったです。それになんといってもエイリアンのようなパイプオルガン(笑)が印象的でした。開場と共に物販開始だったので、CDの予約はあきらめてグッツのみ買ったら、すんなり入場できました。焦ったせいでメッセージカードを失くしたのは失敗でした(T_T)セトリは思い出せませんが(笑)、菅野さんの曲が多かったですね。完璧と言っていい、菅野さんのアレンジをどう変えるか、も興味あったし、聞きごたえもありました。ノーザンの部長の生声と言ったら、そこにシェリルがいる!としか思えなかった。個人的に好きだったのは「Grand Piano」でした。配信限定だったため音の広がりがなかったのですが、オーケストラだとめちゃめちゃ音が厚くて、感動して泣きました!とても良いコンサートだったので、無理してでも行けて良かったです。ただ、DVDにもCDにもならないのは残念です。次の日は息子に案内してもらって、浅草の浪花家さん、たい焼き勝さん、恵比寿のひいらぎさんに行って、たい焼き計10枚ほど買って帰り、すぐに冷凍保存しました。勝さんではちょっとお話しできて、「暑い時の取材だったから、まだたい焼きを始めてなかったのよ」って言われました。ゆっくりランチを取っていたら、飛行機に乗り遅れてしまい、めちゃくちゃ焦ったけど、次の便が取れて何とか明るいうちに帰れました。次のスペシャルコンサートはいつかな?会場を変えていっても、ずっと続けてほしいです。