あるレストランでメイの誕生日パーティーを行ったメイとその友達。帰り道、メイは同じく参加した翔平と帰っていた。メイ「今日はありがとう。すっごく楽しかった!」翔平「それはよかった。主役が満足できて何よりだ。」メイ「翔平の誕生日も近いよね?このお礼に、翔平の誕生日もうんと盛り上げるね!」翔平「ハハハ、それはどうも。でも俺はメイと一緒にいるのが一番楽しいから。」メイ「え、なにそれ・・・」翔平「俺は好きな人一緒にいるのが何より幸せだから、それ以上は望まないよ。」メイ「・・なんとなく感じてたけど、そうだったんだね。あたしもいろいろ考えてたんだけど、翔平となら、この先一緒に過ごしてもいいかなって思ったんだよね。」翔平「じゃあ、付き合ってくれる?」メイ「うん。いいよ。じゃあプレゼントちょうだい。」翔平「は?」メイ「彼氏なんだから特別なプレゼントくれたっていいでしょ!」翔平「わかったわかった。じゃあ今から買いに行くから!だからさ、手つないで歩こうぜ。」メイ「うん。よろしくお願いします❤」他にセンスがないというのもありますが、自分らしく、妄想作品を書いてお誕生日をお祝いしたいと思います!ハッピーバースデーーーー