遅くなりましたが、部長・部員の皆様、POWAR OF VOICEお疲れ様でいた。私は「May’n部長の武道館に参加する」という、長年の念願がやっとかなって、メモリアルな武道館ライ部に参加することが出来ました。ずっと経済的等の理由であきらめていたのですが、10周年記念というメモリアルなライ部に参加しないと、ずっと後悔する思い、参加を決めました。開演3日前のHj2も中止になり、想いはますます深くなりました。ちょうど息子が東京の大学院に通っているので、一緒に武道館に参加することも出来たんですよ。実は武道館の当日早朝に、地元の上空を台風が通り過ぎ、遅行機が飛ぶかヤキモキしていました。関東圏や新幹線で気軽に武道館まで来られる方とは違い、島根から東京は遠いんです(笑)息子からの連絡で京急が遅れているということで、電車をあと2つ乗り継いで武道館へ。物販では3時間行列に並び、予定していたグッツをゲット。遅い昼食にステーキを食べて、気合を入れて武道館初参加に臨みました。ライ部は本当に素晴らしかったですね!OPは予想通りだったのですが、その後はえーーーーーっ!というセトリ。最初から汗だくで、その汗が目に入って涙と汗がぐしょぐしょ。でも、泣いてる暇はないほどの最強セトリ!アルバム「パワボ」に入ってない曲、初めて聞く曲ににもノリノリでした。あとで知ったのですが、中林芽依時代の曲は、有料のコンサートで初めて歌ったそうです。部長の感激もひとしおだったでしょう。今回絶対聞きたかったPhonic Nationが聞けたし、WE AREでは両側の部員さんと絶対手をつなぐという目標が達成できました。中央ステージの部長を囲んだ3曲は一生忘れません!ラストのダイクレまで、本当に夢のような時間でした。実は武道館以降は、遠征を控えようと思っていました。しかし、この感動を知ってしまうと、そんな気持ちはどこへやらwまた武道館クラスのライ部があったら、頑張って行きたいです!ナゴヤドームは絶対行くよ!最後に、終演後の復活祭に参加された皆様、お世話になりました。また、どこかでお会いしましょう。