5月16日、Hj2キネマ倶楽部公演の後のブログがちょっとおかしいな?と思っていたところへ、18日の衝撃の告知自分には何も出来なくて、どうすればいいかわからなかったけど「武道館公演で必ず復活します」というぶちょーの言葉を信じて、とにかく待つと決めたぶちょーのデビュー10周年記念日である6月1日には、何人かの部員さんと集まってお祝いしていたところへ、2週間ぶりにブログの更新通知確実に復帰へ向けて行動しているんだな、と思った7月22日、新曲「ヤマイダレdarlin'」発売新曲のPRや武道館へ向けたアドトラックが走っていたり、懸垂幕がけられたり、駅前に大きな看板が設置されて、復帰は確信できるものになっていったそして、新宿、名古屋、大阪での大型ビジョンへの生出演での復帰宣言26日、ぶちょーの声で、体調の快復と「May'n」としての活動再開が告げられたモニタ越しにお帰りなさいを伝えたけど、本気の「お帰りなさい」は武道館まで残しておくことにした8月、「POWERS OF VOICE」のロゴやテーマカラー、物販情報が告知され,いよいよ感が高まってくる到着したチケットの席番を目にした時、情けない姿は見せられないと思った武道館の前日にはニューアルバムをフラゲし、CD音源化のなかった2曲とセルフカバー3曲を何度も何度も、繰り返し再生していた武道館、当日生憎の天候だが早くから物販列に並び、久しぶりの部員仲間との再会や初めましての挨拶など予定のグッズも無事に購入できた大勢の仲間で贈らせていただいたフラワースタンド、新しい出会い、初めてのアリーナ席開演して初めのどあらMCの映像でうるっときたぶちょー本人のシルエットが見えた瞬間、うるるっときたグッとこらえて「お帰りーーー!!!」ちゃんと、直接伝えられた!泣かないセトリにしたと、ハードなセトリだと、ぶちょーが言うならば、こちらも泣かずにぶちょーの歌を聴き、姿を観ようと決めてきた泣いてる暇もないほどに攻めてくるセトリに泣かされながらもどうにか堪えていたがアンコールに入って崩壊したズルいよ、ぶちょー・・・。゚(゚´Д`゚)゚。でも、笑顔で歌う「ダイアモンドクレバス」は、いままで聴いたどのダイクレよりも心に響いたあの笑顔が、このらい部のぶちょーの想いの全ての意味を語っていたと思うこれからも長い道のりを進み続けるぶちょーときにはかけ足で、ときにはゆっくりと、たまには後ろを振り返ったりもしながらでも、確実に前へ進んでいってほしい自分はどこまで、ついて行けるかな・・・?最高の1日を共にした、ぶちょーと全ての部員さん、ありがとうございました長文、失礼しました