ぱわぼお疲れ様でした!『超えなきゃいけないものがある』部長が、どあらfinalで決意を語ったとおりの、素晴らしい『らい部』でした。今までのどの『らい部』も甲乙つけれないほど素晴らしいらい部です。それでも、今回のは個人的に『過去最高』に感動しました中でも『phonic☆nation』イントロ流れて、手拍子が響き、部長が歌い出し、ある映像が流れ始めた時、泣いた涙が止まらなかった。歌えなかった。映像は今回の当日、武道館に入るとこからライブ開始までの様々な部長の様子など。映像見て、一番不安と緊張してたのは部長、そして一番待ち望んでいたのも部長だったんだね今回含めて、たまにMCで部長が言ってる『歌や音楽を嫌いになったことはない。音楽が自分(部長)から離れていって歌えなくなることが怖い』高校生時代、May'nとして活動する少し前の時期のことらぶじょOSAKAでの出来事今年の喉の療養これらが走馬灯のように頭を駆けめぐって、ただただ涙した。10年間様々な出来事があったなかで、それでも『この声が届くなら この歌が聞こえるなら 君に会いにいってもいいですか?』と歌う部長を初めて直視できなかった。笑顔でステージに帰ってきてくれてありがとう。歌を声を想いを10年間届けてくれてありがとう。部長に出会えてよかった。ずっと部長の部員でいれてよかった。これからもよろしくお願いします‼︎