まず、あまり情報がない中で、キーワードは「ロンドン」、UK的音楽の流れは予想してました。でも、期待をいい意味で裏切ってくれる程、曲の完成度は高く、May´n自身、これまでにないくらい歌いあげてる。全編英語での歌唱。これまでも、心に響く曲を歌いあげてきたMay´n、また更に階段を1段上がっていった感じを持ちました。