ANIMAX MUSIXのカバーの感想改めて書かせてくださいっっまず、JAM Projectさんとのコラボで「Go EXCEED!!」いままでそれぞれおひとりと歌わせていただいてたり(遠藤さんはなかったのですが)、海外含め色んなところでご一緒させていただいてたりしていましたが、なんと、JAMさんとは初めてのコラボでした!!事前のスタジオリハで、入り時間の少し前にわたしが入ったとき、すでにみなさんが入られてずっと練習されていて> <そのあと、リハに入るための練習を、わたしも一緒にさせてもらえました> <大先輩で、いつも気さくなみなさまですが、音楽にかける情熱を改めて、そして近くで感じられて本当に刺激になりました。わたしもまだまだがんばらなくちゃ、と思ってる中で少しずつ年下のアーティストも増えてきて。たくさんの素晴らしい先輩とご一緒させていただくたびに、わたしもこんなすてきな先輩になりたいなあと思うなあ本番は緊張しまくりかと思ったけど、めちゃめちゃ楽しかった!!おもいっきり動いておもいっきり歌うのって本当にたのしい。またコラボさせてもらえるようにがんばろう!そして、カバーは「Komm, süsser Tod~甘き死よ、来たれ」!全英語詞ということで、めちゃくちゃ練習しました> <カバーさせていただくときに、みなさんのリクエストをもとにスタッフさんと話し合って決めてるんですが、今までもたくさんの楽曲をカバーさせてもらっていたので、さらにまたチャレンジができる曲として、この曲を歌わせていただきました。歌詞はめちゃくちゃ苦しくて涙が出る曲。でもメロディはすごく綺麗で明るい曲。そんなギャップがあるからこそこんなにも胸にくる曲なんだなあどうすればいいの?と揺れ動く気持ちってそんなメロと歌詞のギャップからくるとわたしは思うのです。(作曲はStylesなどでお世話になった鷺巣詩郎さん)横浜アリーナのど真ん中で360度みんなに囲まれながら歌わせていただきました。みんなが怖い。そう歌う楽曲でまわりにはしっかりと見つめてくれるみなさんがいて。歌い終わったときに、ああ今本当に幸せだなあ、と思いました。とにかく緊張していたのは、この楽曲があったから!でも、無事歌えてよかったー!後日、ANIMAXにて放送もあるので楽しみにしていてね(pωq).。.:*・写真。コラボのときとカバーのときの写真。アーティストさまと。AG7として出演されていた、小林竜之さんと喜多修平さん!いつも気さくでかっこいいFLOWさん!