香川でうどん屋さんハシゴする!という野望を抱いて早幾とせ。今回もぶちょに背中を押してもらって実現!いざ四国へ─=≡Σ((( っ’∀’)っ行きは瀬戸大橋経由で。オッサン同級生3人で名古屋を24時に出発し、夜通し走って金刀比羅さんに着いたのが8時前。ライ部前に階段を登るのはどうかとも思いましたが、御本宮までの階段786-1段を踏破してきました。眼下に広がる景色にそびえる讃岐富士(飯野山)が印象的でした。そしていよいようどん屋さん巡りへ。らい部前に3軒まわることができました。①香の香:ぶちょもおすすめのお店。つゆが絶品!おはぎも(゚д゚)ウマー②山越うどん:釜玉うどん発祥といわれるお店。普通に美味しい。③日の出製麺所:お昼1時間しか食堂としては営業してないお店。麺の腰がすばらしく最高においしい。わたしのイメージではこれぞ讃岐うどん!ちくわ天と合わせて驚きの150円!高松市内へ移動して会場へ。らい部はもう言わずもがなのアツいものでしたが、今回はぶちょのあれにすっかり参ってしまい、りあくとのあの曲同様キュン死するところでした(*^_^*)らい部後は例によって打ち上げ。オリーブハマチが無かったのは残念でしたが楽しいひとときを過ごせました。そしてやっぱり〆はうどん。④鶴丸:うどんもさることながら、甘い味付けのおでんが美味い。またお酒が飲みたくなるやばい。翌朝。なんと⑤泊まったホテルの朝食がうどん!さすがうどん県!そして高知へ・・・といきたいところですが、今回は涙を飲んで愛知に戻りました。帰りは淡路島経由。途中の⑥津田の松原SAでさぬきうどんバーガーを。SAの軽食と侮ることなかれ。食べ応えもあってなかなかの美味しさ。半熟目玉焼きとかつおぶしが釜玉を彷彿とさせます。これはリピートありですね。さて、淡路島に入り、今回の旅でいよいよ最後のうどんに。⑦いづも庵:淡路島名産の玉葱1個をまるごと揚げたものがつけ麺のつゆの中に鎮座。これをナイフとフォークでほぐしてから細めのうろんを絡めて・・・玉葱の甘さがお口の中に広がる。2日間で食べたうどんは6杯と1個。ほんとにうどん三昧でしたね。次の機会にはまた違うお店を訪れてみたいです。