中国から帰ってきたので久々にリアクト振り返りますっ(振り返り1は10/27の記事ですっ)ノーザンではけたあとは、着替えて5曲目妖精。そしてここのSEにもこだわりました。実はアクトのときは、ノーザンと妖精の曲調が違いすぎるため、しずくのようなSEをいれて雰囲気を変えてから妖精にいっていたのですでも、劇場版も後に公開され、ノーザンと妖精って全然つながるよなあって。あと、あえて、間をたくさんあけて無というか、穴がぽっかりあくかんじでもいいよなあと思い、SEもカットしたんです間、というのはたくさんこだわったひとつです。後にでてくるダイア前とかインフィニティ前とか、ライオン前とか。PAさんやバンドさんとも何度も間の確認してたもん。あともう気持ち待って!とかw無を作るってとても勇気がいることな気がしていて、手持ち無沙汰に感じてなにかしたくなるんだけど、シンプルなよさとか、間があるからの次が生きる感じはたくさんコンサートを重ねさせてもはえたからと、楽曲への想いがより深まってるからだなあしかし、妖精。だいすきだ。シェリルノームの楽曲はたくさんありますが、これぞシェリルとわたしは思うのです。前を向く。羽ばたく。でもほんとはよわい。なきたい。だれかにとなりにいてほしいわけじゃなくてたったひとり、そばにいて欲しい人がいるだけ。シェリルの抱きしめたくなる愛おしさがこの曲の心情につまっていて、なんども泣きそうになったなあ弱いんだけど、悲壮感を出しすぎたくなくて心の中だけで泣いてるような、そんな気持ちを大切に表現させてもらいました。6曲目は、真空のダイアモンド クレバス。たぶんMay'nになって一番歌っている曲。確実に100回は歌ってると思う。持ち歌が増えていく中で、なかなか歌えなくなる曲もでてくるけどダイアモンド クレバスはやっぱり特別。May'nになる前の不安な気持ち。May'nになるという覚悟を決めた時の気持ち。楽曲への想い、作品への想いだけじゃなくいろんなことを感じさせてもらえる原点な楽曲です。アカペラから始まる真空ダイア、ひさびさに歌いました。アクトとはアレンジも変えて、後半に向けて徐々に静かになっていく終わり方ではなく、途中でいきなりふっと力が抜けたようにバンドサウンドがなくなるアレンジにしてもらったのがこだわり☆がんばってわらってたけど、涙があふれるときって徐々にじゃなく急にくる気がして。ハッとする感じ、ドキッとする感じはたくさん他の切ない曲のアレンジにも入れてもらってたんだよー長くなったので、今日はここまで。どうしよ、このペースだったらいつまで続くんやw写真は、昨日家帰ってめちゃお腹空いて23時にでかけた帰国後さいしょの日本食(?)はサイゼ!サイゼさいこうミラノ風ドリア最近好きになった子供の時は妹が毎回ミラノ風ドリアでわたしはシーフード雑炊?みたいなやつしか頼まんかったシナモンフォカッチオさいきょう