リアクトからもう1週間過ぎました。今まで、ほとんどのライ部に行けていない私なので、リアクトに参加できて、とても満足しています。マクロスFを知り、May’nというアーティストを知ったのは、2009年の6月です。すでにMay’n Actは開催された後でした。この年の秋に発売されたブドーカン・ライブのDVDを見るまでは、マクロスFの歌の上手い子として注目してて、ネットでMay’n Actもちょっとだけ、見ていました。しかしブドーカン・ライブのMay’nの歌声を聞いて、もっと彼女だけの歌が聞きたい!と思い、即効で中古品ですがMay’n Actを買いました。マクロスFの歌も歌っているのに、「ブドーカン・ライブ」と、はがらりと違った世界に、私はとても魅了されました。以来、熱烈なファンとして、応援し続けています。とはいえ受験生を2人も抱えていた時代。県外へ遠征はまだ考えられない時から、「ぜひ、うちの地元でもライ部をやってほしい」と言い続けていました。どあら47都道府県ライ部決定の発表があった時は、自分達の願いが通じたうれしさと、本当にMay’nというアーティストは、応援のしがいのある人だなあと、しみじみ思いました。今回Re:May’n Actに参加して感じたのは、May’n Actの何倍もの、部長の歌にかける熱い想いです。今ではほとんど歌うことのない、妖精やGrand Pianoも本当に丁寧に歌っていて感動しました!同じだけど、同じじゃないステージ。ライ部は生き物!そして進化していくもの!そういったものを全身で感じました。今回、何とかパンフレットだけでも手に入れようと、物販に並びました。(結局かばたんもゲットしたけどw)このパンフレットは、部長から部員さんへの長い手紙。たくさんの想いと、あの頃と今の部長がたくさん写っていて、読んでいてとても感動しました。次のライ部はいつ行けるかわからないけど、これからもずっとアーティストMay’nを自分なりの応援をしていきます。