リアクトを振り返る!今回、まずこだわったというかとても悩んだ点がどこまで再現するか、です。セットリスト、衣装、舞台セット、歌い方、振り付け、音のアレンジ、、、そこで今回は、同じものでどこまで違ったライ部にできるか、にこだわりました。舞台セットとセットリスト以外は今改めてまた考え直し、今できる最高のものを。なので、衣装もテーマはリンクさせつつ新しくスタイリングしてもらいましたし、なによりあのとき以上に音にたくさんこだわりました。TEAM ONGAKUSHITSUのみんなにも細かくリクエストをさせてもらって、今しかできない音になったよーいろいろな視点から書きたいけど、セトリ順で。まずは、1曲目のウェルカム。アクトはStyles ver.が出る前だったので、今回久しぶりにラストで「シェリル オン ステーーーージ!!」と歌いましたなんかすごく噛み締めながら歌ってたから、込み上げてくるものがあったというか、なんかゾワゾワした。3曲目のキスを頂戴は、アクトではマイクスタンドを使ってたんだけど、よりセクシーなパフォーマンスにしたくてなしにしてみたよ年齢を重ねたからこそ、より追求したいっておもうパフォーマンスがキス頂だけじゃなくたくさんあったな4曲目はノーザンクロス。あの頃以上に今ライ部でみんなから反応をもらうようになってわかったのは、アウトロもアガるってこと(w構成的に、衣装替えもあるのでわたしがはけるため、アウトロが見た目も音も失速しないように、ギターソロやゴリゴリなベースラインをお願いしました。そのまま照明もアクトよりも明るめにしてもらって、アウトロのキメまでアガる感じにしてもらったよん音楽も、照明もたくさんこだわらせてもらえてほんとにやりがいのあるステージでした.。 ゚+.(・∀・) ゚+. ゚続きはまたあしたっっ私服はデニムオンデニム☆