りあくと、終わっちゃいましたね(´・ω・`)一週間で4公演という駆け抜けるようなツアー数々のサプライズや拘りの演出、何よりかつてのライ部の再現というプレミアムの名に恥じない素晴らしいライ部でした(*´∀`*)あらためて、参加された部員さん、お疲れさまでした*ヽ(^o^)/*その中で自分は東京の2公演に参加出来ました( ^ω^ )当時のActは映像作品の中でしか知らない世界DVDを何度も観て十分に予習をして臨んだつもりでしたが・・・同じなのはセトリだけ!全く別の新しいライ部でした!(゜o゜;以前との違い、というよりも成長を見せつけられましたね(*´∀`)あるいは、ぶちょーが備え身に付けてきたもの歌唱技術、歌による表現力、肢体での表現力、etc etc...りあくとは単に過去のライ部の再現を懐かしむものではなく、立ち止まり、振り返ることで現在を確認し、これからの行く末を見据えて方向を定めるもの、であったと思います曲ごとに想いを書くと長編になっちゃうので(´ω`)ゞ個人的にこの一曲!といえばやはり「真空のダイアモンドクレバス」まだまだ参加したライ部は少ないですが、過去に聴いたどの「ダイクレ」よりも惹きこまれて、イントロから「星の瞬きは~♪」でした(´;ω;`)他にも、CDでしか聴いたことのない曲や久しぶりの曲が、それもライ部で聴けたことがとにかく本当によかった( ^ω^ )ぶちょーの想い、当時を知る部員さんの想い、りあくとで当時に触れた部員さんの想いお互いに抱く想いを持ち寄り混ざり合って、音楽を通してひとつになるぶちょーも部員さんも笑顔になって、その笑顔を見てまた笑顔になって・・・今回は特にそんな印象が強かったです笑顔の連鎖( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )映像化がされずCDでのリリースだけなのはちと残念ですが、あの2日間で心に焼きついた光景は永久保存版です(*´∀`*)纏まらない文章で失礼しました(;´Д`)