部長なによりもまず、Happy 25th Birthday!そして、ノッチさん渉さんTetsuさんかじさんYOUさんもみさん東京ライ部員のみなさまありがとうございました!虹色の光に包まれた部長に見惚れ、渉さんの優しい重低音に聞き惚れた前半…からうってかわってのまさかの怒濤の後半!何度うわー!最高!ヤバい!と叫んだことか。ボキャブラリー不足なんてあたりまえ、こんな気持ち的確に表せることばなんてありません。にしても、一昨日の自分のポスト、「疾走感だけでなく、音のひとつひとつを深く味わうような…。激熱、というより、極上、という感じでしょうか。」いったい何を言ってたのでしょう!?激熱どころじゃないこの熱さ、疾走感はなに?特別な日だったから?あの人が来てくれたから?確かにそれもあるけど、りあくとはやっぱり部活だ、ということですね!だんだん何書いてるかわからなくなってきたので、ある人の歌詞を引用して終えます。"君の特別な日を祝えるという喜び「生まれてくれてありがとう」"部長、ほんとうにありがとう!