ぶちょの歌は、1. 明るくて元気になる歌!2.影のある悲しい歌(別れの歌など)の両方あって、当然どちらも好きなんですが自分がぶちょの歌を本当に好きになったのはどちらかというと、2のほうかもしれない……と、思います。昭和の名曲とかには別れの歌がたくさんありますが、心に残る歌って、そういう悲しさがイメージできる歌のほうが多いのかもしれない、と思います。なので、悲しさを歌で表現し歌いあげている ぶちょさん はやっぱ素晴らしい!来年1月にLiSAさんが武道館2daysを開催します。ぶちょさんも来年2daysやってくれかいかなー。もしやることになったら、そのときは一日め 陰 (Dark Side)二日め 陽 (Light Side)にして、セトリもばっさり分けたりしてみたら、両極端なぶちょが二日間にわたって満喫できて、すげー楽しそう!!……なんて妄想しております(笑)