May’n☆Space での無邪気な笑顔。Lose My Illusions の妖艶な振り付け。 音が鳴り出した瞬間、部長は楽曲の世界観に染まるけれど、そこから表現されるのは 部長の解釈であり、部長の世界観。
楽曲によって全く違う表情を出す部長を見ていて、私がライ部に求めているのは、 部長の世界観を共有することだったんだなって改めて思いました。 Mr. Super Future Star でのドヤ顔もそう。 「この曲はカッコ良いんだ」って、送り手が心の底からそう思ってるからこそ出せるあの表情に ぐっと引き込まれました。 そして、ROCK YOUR BEATS での激しい煽り。今この瞬間をみんなで作っているんだ、 自分もその一部になれているんだって感じられて幸せでした。