※画像は「映画.com」のページから拝借しましたというわけで舞台挨拶を見に行ってきました内容については色々なところに掲載されてるので省略しますが、ぶちょーはやはりトーク慣れしてるというか、受け答えがすごくしっかりしていて、軽いジョークも織り混ぜつつ伝えるべき事は確実に話していました勿論、こちらもしっかりと言葉を受け止める気持ちで聴いていたけれど「歌の想いを、歌詞をしっかりと伝えること」をテーマとしてライ部に臨んでいる事、電波諜報局やSTUDIO MUSIX、らじたまでMCを務めていることは、確実に彼女が身に付けてきたスキルなのだなと感じました今回、映画の主題歌の提供者としてあの場に立たれたぶちょーですが、何時の日か「出演者のひとり」として臨む日も訪れるのでしょうか?ひとつひとつの言葉(歌詞)を丁寧に大切にメロディ(音)に乗せ表情、指先、握りしめた拳、全身を使って楽曲のメッセージを歌うそんな「歌手 May'n」を愛して止まないし、見守り、支え、応援して行きたいけれど、彼女の内にある様々な可能性(才能)として音楽以外の道もあるとしたら?例えば女優や声優として、TV番組の司会者としてなど、マルチな場面へ活動の場を拡大していく未来もあるのかも知れませんあくまで「歌」を表現するための修練のひとつとして、そういった活動にも積極的に取り組んで行くかも知れません「音楽が好き」「皆で音を作っていくライ部が好き」そんな風に語る彼女が、音楽の道を疎かにしてまで別の道に進むことは今は考えられませんでもこれから先、5年、10年とキャリアを重ねていった未来の「可能性」として、こんな事をつらつらと思いました皆さんはどう思われますか?