この時この場所に僕は行けませんでした。数年後、とっても大切な場所だからと部員仲間が連れて行ってくれました。小さな鉄の扉を開けた瞬間のMay'nの嬉しそうな顔が浮かびました。扉は開いた…いや、自分で開けたのです。ありがとう。